黒輔処理場

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【ネタバレ注意】『キャプテン・マーベル』感想~この人だけでサノス倒せんじゃね?

どうも、黒輔です。

 

3.15公開『キャプテン・マーベル』鑑賞しました。(スパイダーバースはまだです。。。)

 

なかなか爽快でした!

来月に控える「エンドゲーム=MCUとしての締め」の前にこういった誕生秘話を持ってくることで、逆に「終わり」を実感させるというセンス。

フューリーやコールソンの若い頃、四次元キューブ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に出てきたロナンなど、懐かしい気持ちになり。

 

あ、余談ですが、ジェームズ・ガン監督復帰おめでとうございます。本当に良かった!

natalie.mu

 

フェーズ1や2の頃を懐かしく思うと同時に「あー、もう終わるんだ・・・」と。

スタン・リー追悼仕様の特別オープニングもあって、寂しい気持ちになりました。

もう冒頭から泣きそうになっちゃいましたね・・・。

 

 

サスペンス的展開

映画の内容ですが、「主人公が記憶喪失」だったり「擬態する相手」だったりと、展開を予想しづらくする要素が入ってて、とても見応えがあったと思います。

いちばん最初のカットで「青い血を流して倒れるヴァース」を写すことで、言葉なしに「ヴァースが地球人ではない」というミスリードを導いててまんまと騙されました(笑)なにしろ今回は、ほとんど前情報ナシに観にいったもんで・・・

「キャロル・ダン・・・」と「ヴァース」のドッグタグが繋がるように(実際につなげる場面はなかったのですが)、冒頭から提示されてた記憶の断片が繋がって謎が明かされる。僕こういうのに弱い。

 

そして擬態するスクラル人。若コールソンが電話をかけてきた瞬間はビビりましたね。フューリーはさぞ背筋が凍ったでしょう。一度「こいつも擬態なのでは・・・」と疑うともう疑念が止まらないですよね。擬態能力はズルいわ。

でも結局スクラル人って悪党ではなかったのに、結局犠牲にしてしまいましたね。その点フューリーからのフォローが一言でもあればよかったと思うのですが(見落としたかな?)

他にもヨン・ロッグに殺されてしまったスクラル人(科学担当の人)も可哀想。タロスさんは生き残って良かった・・・

電車に乗るシーンではかなり紳士的だったり、「スクラル人は悪の立ち位置ではない」という伏線は張ってあったんですよね。こういうさりげなさが良い。

宇宙人だから怖がっちゃダメよ!みたいな「説教くささ」みたいなのも無くて、メチャクチャ自然に馴染んでましたね。スクラル人と地球人(特に子供・モニカ。)

異民族と友好な関係を築こう!!みたいな聞き飽きたメッセージから、いろんな人がいて当たり前だよね、みたいな、次のステージに進んだという感じがありますね。

 

猫・グースのあれもある意味サスペンス要素といえるのかな?まあ、ただの猫をただ単に出すわけ無いもの・・・ね・・・。

 

キャロル・ダンヴァース、その強さ

結局地球人だったキャロルですが、メチャクチャ強かったですね!?

 

あれ、見ててよく分からなかった面があるんですが四次元キューブのエネルギーを体に取り込んだからあんなに強いということで良いんでしょうか?

アベンジャーズ(無印)』でアイアンマンが弾道ミサイルの軌道を変えてましたけど、今回はあれよりはるかにでかいミサイルを投げ返してましたからね。そして戦闘機相手に無双。

たぶん、的が小さくて素早いんだからあんなに戦闘機出したら逆に不利なんじゃあないかと思うんですけど(名推理)

とにかく、「サノス倒せるやろこの女・・・」とまで思ってしまいました。

 

実際四次元キューブの力を身につけているんだったら、サノスに対するジョーカーになりうるのかなーと。

アベンジャーズ結成のキッカケになったヒーローが最後に馳せ参じるのはエモいっすね~!

 

S.H.フィギュアーツ キャプテン・マーベル 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア

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立ち上がり続けるヒーロー

今回は女性が活躍する映画ということで、そっち方面での文脈も少なからずはあると思うのですが。

どんなに罵声を浴びせられても、何度転んでも立ち上がる、だからこそキャロルは強い。これってやっぱり性別関係なく普遍的なテーマだと思いました。

演出面でも、文字通り何度でも立ち上がるカットを入れてるし、何より断片的に描写してきた過去の記憶をしっかりと活かしていますし。あの点がある意味この映画のキモだったのかなと。

今回「不屈の精神の強さ」を改めて見せてくれることで、来月の『エンドゲーム』にも希望が持てました。

 

次回は集大成・・・!いやぁ楽しみすぎるぜ。

 

 

キャプテン・マーベル (オリジナル・サウンドトラック)

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余談なんですけど、『トゥルーライズ』のパネルが出てきたり、「服と靴とバイクを盗むシーン」があったり、一騎打ち煽りだったり、もしかして監督はシュワルツェネッガー映画が好きなのでは!?考えすぎでしょうか(笑)

 

 

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