黒輔処理場

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感想『仮面ライダーゼロワン』第2話「AIなアイツは敵?味方?」

どうも黒輔です。

 

ゼロワン第1話の記事で「毎週は記事をアップしないと思う」と書きましたが、はい。ちょっと今週もちょこちょこメモしたい点があったので、短くですが感想記事を。

 

ガンバライジング BS1-009 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ LR

不破諫

第2話である今回は、この男にフォーカスが当たりました。仮面ライダーバルカン、ふわ・いさむ。漢字がムズかしく、公式アカウントですら間違えたりしてましたが・・・。とりあえず不破は変換できるのでおk。

 

ちょっと意外だったのは刃との関係。不破は戦闘部隊の隊長で刃は技術顧問らしい。要は単純な上司と部下ではなく、パイロットとメカニックの関係・・・なんだけど技術顧問の方が権限は強い?のかな。そうだとしたら刃さんがああいう口調なのは「頑張って威厳を出そうとしている」側面が大きいのかもしれない... ぶっちゃけA.I.M.S.がどういう組織なのかイマイチわからん。法律により、ヒューマギアが出回ると同時に設立されていたようだけど、A.I.M.S.が出動した事例って第1話以前にもあったのかなあ。滅亡迅雷.netが本格活動を開始したのは第1話なんだろうけど。

 

さて前回「クソコテ感が凄い」と書いてしまった不破さん、今回の2話を見るとだいぶ印象が緩和されたように思います。すいませんでしたァァァァ!!!デイブレイクという事故で初期型ヒューマギアに襲われ、何とか生き残った不破。当時は学生だったみたいだけど、周りの生徒たちは大部分が死んでしまったのだろうか。初期型ヒューマギアのデザインも妙に不気味で、ワラワラ襲ってくる図はゾンビのようで恐ろしい。そりゃトラウマにもなるし、強い憎しみを抱くだけの出来事ではあると思う。主張に根拠と正当性があるよな。

 

ただ、デイブレイクの全貌は隠蔽されてしまい、他の生存者(=証言者)もほとんどいないっぽい、更には(先代社長が死ぬまで)ヒューマギアによって世の中うまく回ってたようなので、作中の人物からしたら、不破はただの狂犬にしか見えないであろう。孤独に吼える彼の心情を思うとちょっと痛ましい・・・ こういうところもあって、第2話は或人よりも不破の方にちょっと感情移入してしまったかな。

 

もちろん彼の独断行動はあまり褒められたものでもないし、飛電インテリジェンスの技術であるプログライズキーを使うのは何とも思ってないんか?という疑問もありますが・・・ 次回は刃さんメイン回みたいですが、それ以降どうなっていくのか。ヒューマギア暴走の件と滅亡迅雷.netの存在が明るみに出たので、不破の他にもヒューマギアについて懐疑的な人々の様子とかが描かれるかも知れません。いずれにしろ或人たちとは暫くはガッツリ対立したほうが面白いわね。

 

仮面ライダーバルカン

カッコイイ。発表のときから思ってたけどイケメンだ。装着シークエンスもイカしてたし、腕から変身していくのも良い。顔に浮かぶ模様とかも。ゼロワンのスーツは今までのライダーと違ってアンダースーツに直接硬質パーツを貼り付けてるらしいんだけど、バルカンのスーツは従来と同じように甲冑を着ているように見える。(違ったらすいません)設定上の設計思想もどうやら違うようなので、着ぐるみの作り方も違うのかなぁどうなんだろ。

 

ウルフのプログライズキーのアビリティはどうしてバレットなんだろ。いまいちよく分からん・・・ 変身アイテムにあわせたのかね。それとも銃弾のように突進しろってか?エイムズショットライザーも片面真っ黒なのが仕方ないとはいえ勿体無い。アクションの画作りも制約かかりそうだなぁ。

 

ただ、やっぱり満月が輝く中でゼロワンと対峙するカットはやっぱ良かったですねー。何時間戦ってんねんと思ったけどこれをやるためなら仕方ない。全体的に或人と不破の対比で進行した第2話だったけど、互いの正体を知らないままライダーの姿で対面するのも面白かった。絡みついた糸のように運命が交錯しそう(小並感)

 

社長・或人

「ヒューマギアは人類の夢」だと語る或人、その根源はやっぱり親父ヒューマギアに助けてもらったことなのかな。警備ヒューマギアのマモル君にも好意的に接してたし。ただ、腹筋崩壊太郎が自分より人気とってた点については特になんとも思ってないのかなーとちょっと気になった。

 

マモルを倒そうとする時の声「お前を止められるのはただ1人、オレだ」も前回とは違うニュアンスで良かった。ヒューマギアを信じたいけど、もちろん、社長として暴走ヒューマギアにはケリをつけないといかん、というのも分かってるから、涙ながらに倒すしかない・・・という気持ちがよく現れていたと思う。(主演の演技が結構上手い)ここら辺が今作におけるヒーローの業とか悲哀なんだろうね。本来は振るいたくない力を振るわざるを得ないっていう。社長とヒーローの両方を背負うという覚悟が見られたと思います。

 

もちろん、滅亡迅雷.netが一番悪いんだけど、今後或人が世間からバッシングを受けるとかありありありそうで胃が痛い・・・ 手をこまねかず、黒幕の存在を早々に発表したのは良いけど、ここからどう転んでくるのか。A.I.M.Sが.netにどう対応するのかってのも見ものですね。

 

次回は寿司回。もう寿司が喰いたくなってきた...

 

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